Thursday, January 16, 2014

キャンプで何をするか?

今回は,民宿に4泊した。ツアー参加のキャンプが2泊。残りは,自分でキャンプ。民宿泊は前後の2泊で十分かな。例えば,ツアーの後に,白保あるいは石垣の別の場所でキャンプしてもよかったかな。

キャンプの楽しみとポイント。
(1) 太陽。(sun)
天気が最も大切。雨が降ると,辛い。特にテントの撤収の時に雨だと困る。しかし,少なくとも日本で雨が多い。

僕たちはどちらかというと晴れ男なので,まだまし。世の中には,雨男,雨女というのがいるようだ。つまり運の悪い人達。ご愁傷様である。

いずれにしても,太陽に感謝。

冬の沖縄,八重山は,天気が不安定らしい。日本海側の天気と似ているらしい。天気を読むのもアクションアイテム(A/I)だ。

(2) 釣り。釣れまくるとなお良い。

(3)焚き火。
白保では,好きなだけ木を燃やせた。西表の「ミトレア」では,BBQのコンロで火を燃やせた。ただし,西表では,雨の日が多く,それほど楽しめなかった。
焚き火をするには,集落から遠い場所で,灌木が沢山必要。山では広い場所はそんなにない。川岸もいいけど,海岸が最適かな。どこかの無人島でも焚き火してみたい。
これまで体験した焚き火の中では,北海道の歴船川?(川崎カヌー),今回の白保の焚き火が最も印象に残っている。

(4) 食べ物。自分で釣った魚を食べるのが一番。捕まえた魚を自分できれいにさばきたい(A/I)。とにかく,取れたての魚は,店で売っているものに比べで断然うまい。

(5) カヤック。今回行った,西表,竹富,白保でカヤックができる。自分のカヤックを持って行けたら,もっと楽しかっただろう。カヤックと共に,パドル,救命ベスト,救命ロープ,その他の備品も必要だ。全部レンタルできたら,楽だけど,日本では借りられ所はほんとど無いように思う。やはり,自分で買わないとだめかな。西表でキャンプしていたおじさんが,AFRAQの折りたたみ式カヤックを宅急便で送ってきていた。釣りにつかうと言っていた。長期滞在の場合が必須かな。

(6) 本
http://caferedsky.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html


No comments: