Monday, May 23, 2016

day2 瑞牆山 (みずがきやま)Mt. Mizugaki

500 起床

530 朝食
おかゆと漬物,オレンジ。

600 出発。金峰山小屋

630 金峰山
砂払ノ頭

大日小屋

1000 富士見平小屋
20分くらい休憩。
パンとココア。
小屋のコーヒーは,800円だったので,辞めといた。
ここにザックを置いておく。
持ち物は,水のペットボトル,スマフォ,お菓子,ポール,ヘルメット。

1030 瑞牆山へ。

荷物がないので,早いペースで,岩場を下りて,登る。

1200 瑞牆山 山頂。
大きな岩の上。景色良し。
多くの人が空の下の時間を楽しんでいた。
ここで,昼ごはんを食べたら美味しいだろう。
ここまでの,登りは結構ハード。


1220 戻り。
お腹が空いてきた。だいぶ疲れてきた。何度か足を滑らせ,転びそうになる。
かなりゆっくりと降りてきた。
ここの下り,登りが一番きつかった。


1400 富士見平小屋。
きのこうどん。
きのこは,この辺りで取れたものらしい。
とてもお腹が空いていたので,一気にうどんをかけこむ。
きのこ,天かす,とろろ昆布。
自然の中でのうどん,うまい。

1430 出発。

1510 瑞牆山荘着。
バスがもう来ていた。

山荘で,ソフトクリーム。ああ,無事に下山できて感謝。ソフトが冷たく,美味しい。

1525 バス出発。

1650 韮崎 着。
1653発のスーパーあずさに,
本当にギリギリ,滑り込み。
30秒も余裕なし。
バスの運転手さんに感謝。

帰宅後,下半身が筋肉痛。
これ以上の登山は,体力的に辛い。
もっと鍛えねば。

day 1 金峰山

10:40 信濃川上 着
1045 バス
時間が無くて昼食を買うことができなかった。
バスには,地元の中学生。部活,朝練の帰りかな。

1120 川端下がバスの終点。
ここから
斑目平のキャンプ場
まで,普通の道路を歩く。
民家,畑,金峰山の頂上がだいぶ先に見えた。
青空の下をとぼとぼ歩く。

斑目平のキャンプ場,
1230 金峰山荘着。
お腹が空いなたので,昼食の休憩。
村営の金峰山荘着の食堂で牛丼をかけこむ。
パンとお茶を買い物。水を確保。

ここから,しばらく川沿い,渓谷沿いの小道を南へ。

八丁平分岐

たまに景色が開け,向こうの山々が見えた。
西に見えた岩は,
大日岩かな。

1530 金峰山小屋 着


眺め良し。金峰山の山頂も見える。天気良い。ただし,空気が澄んでいなくて,八ヶ岳までは見えない。

1730 夕食。
チキンとサラダ。お代わりは,カレー付き。白ワインも付いていた。
美味しかった。

小屋の居間で雑誌などを読んで時間つぶし。
隣では,知らないお客同士がお酒で盛り上がっていた。
若者二人,あとは,おじさん,おばさん。。。

屋根裏の寝室。
今晩は,30人くらいかな。まだ満員ではなさそう。
でも,山小屋で静かさを求めるのは無理。
次回は,テント泊は良いかな。

あまり眠れず。

Wednesday, May 18, 2016

Cafe Sens et Sens

自転車と散歩


長津田の近くに素晴らしいCafeを見つけた。
http://sens.uan.jp/top2.html
店の前で,1時間近く待って,やっと入れた。

スペシャルティコーヒー,
エチオピア

NYチーズケーキ
(最後の一つ)
を注文した。

店に入れたのは,だいぶ遅かったので,メニューに載っていた品のうち,残っていたのは,
マフィンとクッキー
だけだった。

小さな店。
カウンターに4席,
二人用のテーブルが,4つ。
持ち帰りのパン,お菓子も売っている。

コーヒーの味。
苦味が感じられない。これまでに飲んだことのない自然な感じがした。
この一杯のコーヒーができるまでには,いろいろな仕事の多くの人が関わったはずだ。
コーヒーが巡ってきた旅路。この店の人の思い。焙煎職人,。。。
メニューには,次のように書いてあった。
蜂蜜のような香味と甘み,フルーティー。

チーズケーキも,丁寧に手作りされたことが感じられた。濃厚な美味しさ。

店を出て,長津田駅に向かう。電車,夕焼け,暗くなっていく町並みをゆっくりと眺めた。そして,なんだか幸せを感じた。コーヒーが美味しかったからなのか,店の前で,知らない人とコーヒーについて語ることができたからだろうか,
結構,贅沢なコーヒーとケーキを食べれるようになった自分に酔いしれていただけなのか。何れにしても,コーヒーを飲みに来なければ,この幸せは感じられなかったはずだ。
美味しい珈琲とケーキを心を込めて作ってくれている職人さんに感謝。
というわけで,
No good coffee, No good life.






Friday, May 06, 2016

大菩薩峠 2016 May

T+U

day-1
登山口から介山荘へ。

介山荘で一泊。

day-2
介山荘,大菩薩峠,大菩薩嶺,丸川峠,登山口,
大菩薩の湯,
ほうとう,美味しかった。

帰りの電車,中央線普通。満員で立ったまま,2時間近く。
疲れた。
次回は,予約していこう。






コーヒー ビアンカ @ 伊勢 外宮のそば

バターコーヒー?
電車の時間が迫っていて,急いで飲んだので,
美味しいのかどうか,よくわからず。



伊勢 散歩

2016 May

伊勢神宮,外宮,内宮。

日本の森


やはり,昼は,
「伊勢うどん」
宇治山田駅そばの
「ちとせ」にて
玉子伊勢うどん。
濃厚のしょうゆスープ。

梅のゼリー,
外宮の前の店






紀伊半島 day 3

ゆっくりと起床。

朝飯。焼き餅。

浜の奥の
座佐池(?)
の周りを散策。
1時間弱。





カヤックで湾に戻り,出発地に戻る。

今日も風もなく,のんびりしたカヤックだった。

ロッジで昼飯。サンドイッチ。

解散。

途中で,
阿曽温泉
http://www.sato.pref.mie.lg.jp/member/info.php?id=39
に寄ってもらった。

その後,
https://goo.gl/maps/rump4pWmi7F2
宮リバー度会パーク
まで送ってもらった。

本日は,宮川の河原でキャンプ。

近くのスーパーで買い物。

焚き火を楽しむ。

今日も,2100前には,テントへ。聞こえるのは,対岸の道路を通る車の音。

あまり眠れなかった。

紀伊半島 day 2

朝から海に出て,1日,カヤック。

湾内をゆらゆらと。

東側の対岸の浜で休憩。

昼ごはん。
なんか,作ってくれた。
ラーメンだっけ?

太平洋,熊野灘に向かって,カヤックを漕ぐ。

1時間くらいで
芦浜
の近くまで到着。

今日は,風もほとんどなく,海の波もほとんどない。
快適なカヤック日和。

https://goo.gl/maps/UdzafV13wrT2
のあたり。

古和浦湾
http://www.town.minamiise.mie.jp/modules/gnavi/index.php?lid=120&cid=15

今日のキャンプ地の
座佐浜
に到着。

広い浜を我々3人で独占。幸せだ。

テントを設営。

流木も取り放題。

焚き火でキスを焼いてもらった。美味しい。

夕ご飯。パスタだったと思う。

日が暮れてきた。

星がいっぱい見えた。

同行のSさんが,ケーナを演奏してくれた。Sさんは,その昔,ペルーの学校で3年間,先生をしていた。懐かしそうに,ペルーや南米の話をしてくれた。

静かな夜が過ぎていく。

一人,テントでシュラフに入る。暑くもなく,寒くもない,春の夜。


紀伊半島 kayak 2016 April day-1

algaforest の
紀伊半島カヤックツアー
に参加。

2014年のGWに続き,2回目。

あざみ野
|  5:47発
新横浜

新横浜(06:18)→のぞみ1号→名古屋(07:34)

近鉄名古屋07:50発 伊勢市09:13着 

朝一の新幹線に乗って,一路,伊勢へ。

伊勢市駅で,
柴田さんの車が待っていた。
この車へ,南へ。

途中,小さなスーパーで買い物。

1時間くらいで,
ロッジさらくわ

本日の集合場所。




もう一人の参加者の
佐藤さん
と合流。
まだ,昼前。

さて,本日の予定は?
風が強いので,カヤックで漕ぎ出すのは難しそう。
なので,近くの滝を見に,ドライブ。
帰りに買い物。

紀伊長島の駅前の
「さんま寿司」を3人分。
押し寿司。ご飯に味が染み込んでいた。
これが独特の味で美味しかった。
また食べたい。



夕食は,柴田さんが何か,作ってくれた。
ビールを飲んで,お次さん3人でおしゃべり。
やることもないので,2100前にはシュラフに包まり,おやすみなさい。

というわけで,本日は,ダラダラと過ごした。
まあ,風が強かったので。。。