Friday, December 30, 2016

day 6, Another long day for moving as expected.

515 got up
700 Sagres Bus 
The bus came from the opposite direction road as I expected.
800 Lisbon Train station
 around this time, the sun rose from the east toward the atlantic ocean..
900 Tunes
    cafe in front of the station
    the train goes to the north.
1200 Lisbon
1230 metro to Alfama
     finally found Restaurante Santo António de Alfama
     http://www.siteantonio.com/site/index.html
     Bream (a fish), potate skin, and water.
     walked around
     The forte was close
     Sé de Lisboa
1600 A cup of tea at a cafe with elavator.
     Metro
1645 Airport
     I had to run in the airport again to catch the flight.
1800 Lifted off
2030 Stansted/London
2105 Train to Cambridge, as planed.
2140 Cambridge Station
     Taxi to my home.



Saturday, October 22, 2016

あの空の下には、

あの空の下には、
僕たちに似た誰かと誰かがいて、
楽しい日々、辛い日々を送っているのだろうか。
いちゃついたり、いがみ合ったり、
くっついたり、離れたり。
別の人生が過ぎていくけど、みんな空で繋がっているのかな。

空の下にはいろいろな人がいて、
それぞれいろいろな人生を送っている。

空はあまりに広く、限りない。
だからなのか、空を言葉にするのは難しい。
空には雲くらいしかないから、
空について書くと、結局、自分の思いを書いてしまう。

この空の向こうに何があるのだろうと、

この空の向こうに何があるのだろうと、
少年の頃に考えた。
未だに答えが見つからない。

もしかしたら、僕たちは、この空から、宇宙からやってきたのかも。
ずっと、ずっと遠い昔に。
そんな伝説を持つ民族がいるだろうか?


空 (1)

みんな、空が好きなんですね。

海のようにどこまでも広い
どんどん形を変える雲

朝の空は、透明で爽やか、
昔、好きだった女の子を思い出す。

昼の空は、真っ青で晴れやか、少年のためのもの。

日が沈む前の空は、夕焼けで、母のように暖かい。

夜の空は、暗くて深い。宇宙の背景放射のように冷たい。


taka_tamuさん(@taka.tamu)が投稿した写真 -

Thursday, October 06, 2016

織田信長 人間五十年

僕の好きな格言の一つ。

織田信長
人間五十年 化天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり
舞の『敦盛』の一節

http://www.shinrankai.or.jp/jinsei/jin05.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%A6%E7%9B%9B_(%E5%B9%B8%E8%8B%A5%E8%88%9E)


Monday, September 26, 2016

day 11 back home

* Zermat to Cambridge

* It was rain in Zermat and valleys. But it is OK because I just went home.

* Picked up my clothes which I forgot to take at the hotel in
St Nikaluus

* Zermat YH
* Train to Geneva
* 1550 Geneva airport
* 1635 London/LHR
* Train to Cambridge
an accident at a bridge made train stopped for about 1h.

* Safely backed to home.
End of a long trip.



day 10 Hörnli hut

* 2nd day at
Zermat YH

* hike up to
Hörnli hut
http://www.zermatt.ch/jp/Media/Attractions/Hoernli-hut-Base-Camp-Matterhorn

730 from Zermat YH
1230 Honrnli hut
1330 Honrnli hut
a long down back.

http://www.zermatt.ch/en/Media/Planning-hikes-tours/Matterhorn-Trail

Stafel

Zmutt,
an old villege






day 9 Zermat

* stay at
Zermat YH
https://www.hihostels.com/ja/hostels/zermatt-youth-hostel
a good hostel.
The Matterhorn over the window.

* walk around, up and down.

* Started fron Chamonix in 2001,
Now I have reached at Zermat and
completed the walker's Haute route in Sep 2016.

* A long, up and down, winding way.
I passed Many passes,
I heared winds from valleys to valleys,
I walked on rocks and rocks,
sometimes closed to lost the path.

* The 15 years was long. Many things happened. Time flies.

* Now the Matterhorn, edelweiss, apple juice, and some photos in my smartphone.

* But still the peak of the horn is away and above me.
* How many steps do I need to climb on the top of the horn ?

* The sky becomes perfect blue now.

* Chez Vrony.
http://www.chezvrony.ch/de/restaurant/index.php

One of the best places to eat.




day 8 Arrived at Zermat

* stage 14
Europa hut, Zermat

* Randa

* Täsch
a beautiful village

* stay at
le Mozart
70 CHF


day 7 Europeweg

* stage 13 alternative
Gasenried, Gruben, Europa hut

* 630 start from a bakery at Gasenried
before dawn

In the morning I saw Orion coming up from east.

* Walk in Europeweg to south

* a challenging trail
Almost as planned time.
I losted paths to go
but after some trials, I found right paths.

One young man from Israel went to Zermat.

After a long walk, I found a nice hut.

* Eurupa hut
https://www.randa.ch/tourismus/berghuetten/europahuette/



day 6 Gasenried

* stage 13 alternative
St Nikaluus to Gasenried

* walk up to Gasenried
about 2-3 h

* stay at
a hotel in Gasenried

* a rest day


Thursday, September 22, 2016

Walker's Haute Route 2016 Aug-Sep

Backed to the Valleys.

I started this trail 15 years ago.
http://caferedsky.blogspot.co.uk/2006/06/alps-2001.html



taka_tamuさん(@taka.tamu)が投稿した写真 -

day-5

* stage 12
Gruben to St Nikaluus

* stay at
hotel la Reserve
http://www.la-reserve.ch/

good pizza

* Another long trail
I tried to finished the stage by the shortest time,
but it turned out that by the longest time.

* After finishing the stage,
we had beer and pizza at
St Nikaluus.
Thanks to Orjan and Hans.

day-4 Zinal to Gruben

* stage 11
Zinal to Gruben

730 started at Zinal
1530 arrived at Gruben
almost on time as the guide book

a long trail.

* met with some people walking on the Haute route
Todd and others

* Hotel Schwarzhorn
http://www.hotelschwarzhorn.ch/
63 CHF

* good dinner with friends from Japan, US, Thailand, Sweden.




day-3

* stay at Zinal
walk around Zinal
930-1600

* Hotel la Poste
http://www.lapostezinal.ch/
(booking.com)

* dinner:
a local cheese food
Raclette
https://en.wikipedia.org/wiki/Raclette
27 CHF



day-2

Zion
Bus to
Grimentz
5h walk to
Zinal

* stay at
Auberge Alpina
good guest house
http://www.auberge-alpina.ch/

* dinner with two spain and one swiss



Haute Route 2016 day-1

* 730 taxi to IoA
* 945 Cambridge station
* 1030 Train to King's cross
* 1200 London,
Paddinton, Hammersmith, Picadely line

* LHR
* 1500 depart to Geneva

(1 hour difference)
* 1750 Geneva Airport

Zion YH


Thursday, July 21, 2016

day 4 (2)

とぼとぼと梓川沿いの道を行く。
水が綺麗,穂高も見える。
とても美しい場所。
上高地,大好き。


1330 穂高橋から登山開始。
1500 焼岳小屋着。
予想の半分の時間で着いた。
樹木帯の後,岩場などの登り。


day 5 Yakedake-koya, Yaketake, Nakano-yu 焼岳小屋から焼岳,中の湯,

天気,晴れ

700 小屋発
のんびりを山を登る。
900 焼岳山頂。
硫黄が臭う。
煙が出ている。
山頂からは四方に山並み。



歩いてきた上高地とその先の蝶ヶ岳方面を見渡す。

ここから中の湯まで,思ったより長い行程。
途中で何度も嫌になった。

1200 中の湯からバスまで
中の湯
のバスに運良く乗せてもらえた。
ラッキー。
歩いていたら30分のつまらない道路の歩きだった。
感謝。


1230 坂巻温泉。
いい湯だった。ほぼ独占。りんごジュース。
http://sakamaki.yumori.jp
日本秘湯を守る会の宿

1335 バス乗車
1415/1425 新島々で電車に乗り換え
1515 松本着
1519の特急にも乗れたが,お腹が空いたので次の特急に変更。
駅ビルのそばやさんで,野菜天ぷらそば。うん,美味しい。
1545 特急あずさで八王子へ。

1800 あざみ野
バスで帰宅。

ああ,疲れた。
けど,良い旅だった。

次回は,テント場に止まって,そこから登山。
上高地のテント場。幾つかあり。


Yakedake-koya 焼岳小屋

day 4

http://www.m-kamikouchi.jp/yakedake/

小さな小屋。
親子,60過ぎのおじさん,定年後のおじさん二人,女1男2の若者グループ,私。
ランプの小屋。
2000まで会話を楽しむ。
寝床は屋根裏。
真っ暗。

お気に入りの風景

day 4 Kamikouchi to Yakedake 上高地から焼岳小屋

天気,晴れ,曇り。

900 ロッジ発。
快適な朝。

明神池のそばのカフェ。
バナナタルトとカフェオレ。
650 yenと800 yen
値段が高いけど,入ってよかった。
ここまで来る手間と場所を考えると,高くない。
綺麗な奥さん。
http://yamanohidaya.wix.com/cafedokoisyo





day 3 Jonen-koya to Kamikouchi 常念小屋から,横尾を経へ上高地

天気:曇り,雨。視界悪し。時に風も強し。

400 起床
500 朝食,準備
600 出発
700 常念岳山頂
ここまでの登りはきつい。

視界が悪く,コースがわかりづらい。
蝶ヶ岳に行く途中で,二回,コースを間違えて,危うく遭難。
他のグループに着いていった。
しっかりと地図でコースを確認すべきだった
特に,天気が悪い時は要注意。

蝶槍,蝶ヶ岳
登り,降りが何度も。
思ったより長い行程。
疲れた。

1130 横尾の分岐
昼食


1400 横尾
1500 徳沢ロッジ。
http://www.m-kamikouchi.jp
ここはサイコー。
風呂もある。
食事も沢山。
相部屋だけど個室,二段ベッド。

1830 夕食。
おじさん,おばさんと会話を楽しむ。
アルコールは止めといた。
疲れが取れるかどうかよくわからないので。

本日は,登り,降り,平坦な道をよく歩いた。
朝の600から1500まで,9時間も。

day-2 Enzan-sou to Jonen-koya 燕山荘(06:00) から 常念小屋(12:30)

天気,晴れ。
天気予報は曇りだった。

430 起床
朝は,雲が出ていたが,徐々に晴れていった。
全方向に,山が見えた。
槍,穂高,双六,など。


600 燕岳へ,
700 燕山荘
900 切通岩 から大天荘へ。
ここの登りがきつかった。

930 大天荘で休憩。お湯を沸かして,ココア。
晴天。

東天井岳分岐,横通岳南肩,
小屋への下りが,急降下。
1/五万の地図では,地形が読めない。

1230 常念小屋着。
ここも大きな小屋。
10人くらいの相部屋。
布団二つに3人。休日だから満員。




のんびり,休憩。
漫画「岳」,最終巻を読んだ。
気分は,三歩。

1750 夕食。
またしてもハンバーグ。
2000 消灯。
ほとんど眠れず。




Wednesday, July 20, 2016

Japan Alps, north, 2016 summer  day-1

北アルプス縦走

登山記録
http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=66539

day1 横浜から燕山荘
http://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=66539

八王子
特急 あずさ
穂高からバス  穂高駅 1055 - 1150 中房温泉

1145 中房・燕岳登山口 1450m
1500 燕山荘 2704m
アルプス三大急登の一つ。

曇り空

3時間で燕山荘に着いた。
地図での標準タイムは,4時間なので,割に早めに歩いた。
何人かのグループを追い抜いた。

燕山荘
大きな小屋。
満員に近い。
三畳くらいの二階部屋に2人のおじさんの相部屋。
夕食は,ハンバーグ。


Friday, July 08, 2016

2016 summer , North Alps in Japan

夏の縦走企画

参加予定:私

PLAN-B:
7/15 燕
7/16 常念
その後,槍に向かいたい。
天気と体力次第。

基本,山小屋泊,希望によりテント泊。

http://www.yamakei-online.com/mt_info/mt_info.php?id=117

http://www.kasimayari.jp/kosu.htm






Saturday, July 02, 2016

Saturday, June 11, 2016

Kirigamine June 2016

霧ヶ峰,
標高 1800 m前後を登ったり,降りたり。




ヒュッテ みさやま @ 霧ヶ峰 

Hutte Misayama

http://park19.wakwak.com/~misayama/html/top.html

お気に入りの山小屋。
定宿にしたい。
こんな小屋を作りたい。




Monday, May 23, 2016

day2 瑞牆山 (みずがきやま)Mt. Mizugaki

500 起床

530 朝食
おかゆと漬物,オレンジ。

600 出発。金峰山小屋

630 金峰山
砂払ノ頭

大日小屋

1000 富士見平小屋
20分くらい休憩。
パンとココア。
小屋のコーヒーは,800円だったので,辞めといた。
ここにザックを置いておく。
持ち物は,水のペットボトル,スマフォ,お菓子,ポール,ヘルメット。

1030 瑞牆山へ。

荷物がないので,早いペースで,岩場を下りて,登る。

1200 瑞牆山 山頂。
大きな岩の上。景色良し。
多くの人が空の下の時間を楽しんでいた。
ここで,昼ごはんを食べたら美味しいだろう。
ここまでの,登りは結構ハード。


1220 戻り。
お腹が空いてきた。だいぶ疲れてきた。何度か足を滑らせ,転びそうになる。
かなりゆっくりと降りてきた。
ここの下り,登りが一番きつかった。


1400 富士見平小屋。
きのこうどん。
きのこは,この辺りで取れたものらしい。
とてもお腹が空いていたので,一気にうどんをかけこむ。
きのこ,天かす,とろろ昆布。
自然の中でのうどん,うまい。

1430 出発。

1510 瑞牆山荘着。
バスがもう来ていた。

山荘で,ソフトクリーム。ああ,無事に下山できて感謝。ソフトが冷たく,美味しい。

1525 バス出発。

1650 韮崎 着。
1653発のスーパーあずさに,
本当にギリギリ,滑り込み。
30秒も余裕なし。
バスの運転手さんに感謝。

帰宅後,下半身が筋肉痛。
これ以上の登山は,体力的に辛い。
もっと鍛えねば。

day 1 金峰山

10:40 信濃川上 着
1045 バス
時間が無くて昼食を買うことができなかった。
バスには,地元の中学生。部活,朝練の帰りかな。

1120 川端下がバスの終点。
ここから
斑目平のキャンプ場
まで,普通の道路を歩く。
民家,畑,金峰山の頂上がだいぶ先に見えた。
青空の下をとぼとぼ歩く。

斑目平のキャンプ場,
1230 金峰山荘着。
お腹が空いなたので,昼食の休憩。
村営の金峰山荘着の食堂で牛丼をかけこむ。
パンとお茶を買い物。水を確保。

ここから,しばらく川沿い,渓谷沿いの小道を南へ。

八丁平分岐

たまに景色が開け,向こうの山々が見えた。
西に見えた岩は,
大日岩かな。

1530 金峰山小屋 着


眺め良し。金峰山の山頂も見える。天気良い。ただし,空気が澄んでいなくて,八ヶ岳までは見えない。

1730 夕食。
チキンとサラダ。お代わりは,カレー付き。白ワインも付いていた。
美味しかった。

小屋の居間で雑誌などを読んで時間つぶし。
隣では,知らないお客同士がお酒で盛り上がっていた。
若者二人,あとは,おじさん,おばさん。。。

屋根裏の寝室。
今晩は,30人くらいかな。まだ満員ではなさそう。
でも,山小屋で静かさを求めるのは無理。
次回は,テント泊は良いかな。

あまり眠れず。

Wednesday, May 18, 2016

Cafe Sens et Sens

自転車と散歩


長津田の近くに素晴らしいCafeを見つけた。
http://sens.uan.jp/top2.html
店の前で,1時間近く待って,やっと入れた。

スペシャルティコーヒー,
エチオピア

NYチーズケーキ
(最後の一つ)
を注文した。

店に入れたのは,だいぶ遅かったので,メニューに載っていた品のうち,残っていたのは,
マフィンとクッキー
だけだった。

小さな店。
カウンターに4席,
二人用のテーブルが,4つ。
持ち帰りのパン,お菓子も売っている。

コーヒーの味。
苦味が感じられない。これまでに飲んだことのない自然な感じがした。
この一杯のコーヒーができるまでには,いろいろな仕事の多くの人が関わったはずだ。
コーヒーが巡ってきた旅路。この店の人の思い。焙煎職人,。。。
メニューには,次のように書いてあった。
蜂蜜のような香味と甘み,フルーティー。

チーズケーキも,丁寧に手作りされたことが感じられた。濃厚な美味しさ。

店を出て,長津田駅に向かう。電車,夕焼け,暗くなっていく町並みをゆっくりと眺めた。そして,なんだか幸せを感じた。コーヒーが美味しかったからなのか,店の前で,知らない人とコーヒーについて語ることができたからだろうか,
結構,贅沢なコーヒーとケーキを食べれるようになった自分に酔いしれていただけなのか。何れにしても,コーヒーを飲みに来なければ,この幸せは感じられなかったはずだ。
美味しい珈琲とケーキを心を込めて作ってくれている職人さんに感謝。
というわけで,
No good coffee, No good life.






Friday, May 06, 2016

大菩薩峠 2016 May

T+U

day-1
登山口から介山荘へ。

介山荘で一泊。

day-2
介山荘,大菩薩峠,大菩薩嶺,丸川峠,登山口,
大菩薩の湯,
ほうとう,美味しかった。

帰りの電車,中央線普通。満員で立ったまま,2時間近く。
疲れた。
次回は,予約していこう。






コーヒー ビアンカ @ 伊勢 外宮のそば

バターコーヒー?
電車の時間が迫っていて,急いで飲んだので,
美味しいのかどうか,よくわからず。