小屋の中は,真っ暗で明かりなし。ヘッドライトを使って,なんとか寝床へ。もしかしたら、スペースが無くなっているのではと心配だったが,少しは空いていた。これで休める。シュラフに入って,ヘッドライトを消した。2100くらいだろうか。
教訓。山小屋にはできるだけ早く行き,寝るのに良い場所を確保する。
小屋の中は,たまに誰かのオナラや咳が聞こえる。たまにライトをつけて入ってくる人もいる。
ほとんど眠れず。旅行にでるとあんまり眠れない。まあ少なくとも体を休める事はできただろう。
http://realwave-corp.com/08climbing/03/index.htm
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