Sunday, February 09, 2014

エリック・ホッファー自伝―構想された真実


研ぎすまされた美しい言葉で綴られる簡潔な文章,深い洞察。
戦前から戦後にかけてのアメリカ,カリフォルニアにはどんな人生があったのだろう。
戦後のアメリカ文化の種はどのような空気の中で作られたのだろうか。

ベートーベンの第九の第三楽章を聞きながら,ゆっくりと頁をめくりたい。

「鮮明に覚えているのは,人々との出合い。。。」
「ゲーテの詩より,勇気を失ったのは- すべてを失ったことだ! そのくらいなら,うまれていなかった方がいいだろう。」
p.147 「慣れ親しむ事は,生の刃先を鈍らせる。おそらくこの世界において永遠のよそ者であること,他の惑星からの訪問者であることが芸術家の証なのであろう。」つまり,旅人=芸術家をいうことか。

Thursday, January 16, 2014

Next camp, where to go ?

(2014-01-16)

次はどこに行こうか?
まだ行ったことのない奄美,宮古島。屋久島。種子島。

次回の夏は,やはり,知床だ。
父島のプーランが楽しいのだけど,何度も行ったからな。

だれと行くか?たまには,一人でソロツアーというのも格好いい。野田知佑や星野道夫のように。騒がす,自由に,自己責任で。

where to go for camping?
Amami, Miyako, Yakushima, Tanegashima.
Shiretoko in summer is another wish.
"Pulen" in Bonin-islands must be best place for kayak, but I have already visited so many times.

With who ?
Sometimes, solo-tour could be nice. Like Tomosuke Noda or Michio Hoshino, Japanese outdoor writers. Quiet, free, self-responsibility in nature.

キャンプで何をするか?

今回は,民宿に4泊した。ツアー参加のキャンプが2泊。残りは,自分でキャンプ。民宿泊は前後の2泊で十分かな。例えば,ツアーの後に,白保あるいは石垣の別の場所でキャンプしてもよかったかな。

キャンプの楽しみとポイント。
(1) 太陽。(sun)
天気が最も大切。雨が降ると,辛い。特にテントの撤収の時に雨だと困る。しかし,少なくとも日本で雨が多い。

僕たちはどちらかというと晴れ男なので,まだまし。世の中には,雨男,雨女というのがいるようだ。つまり運の悪い人達。ご愁傷様である。

いずれにしても,太陽に感謝。

冬の沖縄,八重山は,天気が不安定らしい。日本海側の天気と似ているらしい。天気を読むのもアクションアイテム(A/I)だ。

(2) 釣り。釣れまくるとなお良い。

(3)焚き火。
白保では,好きなだけ木を燃やせた。西表の「ミトレア」では,BBQのコンロで火を燃やせた。ただし,西表では,雨の日が多く,それほど楽しめなかった。
焚き火をするには,集落から遠い場所で,灌木が沢山必要。山では広い場所はそんなにない。川岸もいいけど,海岸が最適かな。どこかの無人島でも焚き火してみたい。
これまで体験した焚き火の中では,北海道の歴船川?(川崎カヌー),今回の白保の焚き火が最も印象に残っている。

(4) 食べ物。自分で釣った魚を食べるのが一番。捕まえた魚を自分できれいにさばきたい(A/I)。とにかく,取れたての魚は,店で売っているものに比べで断然うまい。

(5) カヤック。今回行った,西表,竹富,白保でカヤックができる。自分のカヤックを持って行けたら,もっと楽しかっただろう。カヤックと共に,パドル,救命ベスト,救命ロープ,その他の備品も必要だ。全部レンタルできたら,楽だけど,日本では借りられ所はほんとど無いように思う。やはり,自分で買わないとだめかな。西表でキャンプしていたおじさんが,AFRAQの折りたたみ式カヤックを宅急便で送ってきていた。釣りにつかうと言っていた。長期滞在の場合が必須かな。

(6) 本
http://caferedsky.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html


Wednesday, January 15, 2014

白保でキャンプ

2014-01-05

竹富で3泊もして,十分にのんびりした。何しに石垣にやってきたのか? そうだキャンプにやってきたのだ。最後の日もキャンプをしよう。ということで,再度,白保へ。白保は,離島ターミナルと空港の間にあって,移動時間が節約できる。

石垣の他のキャンプ場所としては,「市営の米原キャンプ場」があるらしい。けど,ここは年末あるいは冬場は休みのようだ。キャンプ場以外でも海岸などでキャンプできそうだけど,レンタカーを借りて,知らない土地でキャンプできる場所を探すのは,めんどうだし,時間がかかる。ということで,確実にキャンプと焚き火が楽しめる白保へ。魚が釣れるともっと良い。残念ながら白保は釣りはいまいち。仕方ない。

八幡さんによると,石垣で釣りをするなら,「御神崎(うがんざき)」ということです。

竹富から石垣へ船で10分程度。港からバスターミナルは歩いて5分。

白保へのバスは,30分おき。まだ時間があるので,昼飯を食べよう。ターミナルのすぐそばの居酒屋でソーキそば。お客は僕たちだけ。店の人は暇そうで,映画を見ていた。今回もソバは大盛り。居酒屋の隣には,製麺所があった。

昼過ぎのバスで,白保に向かう。市街地を通り抜けていくが,まわりはのどかだ。20分もすると山が見え,島の東の海岸が見えてくる。30分程度で白保着。

バス停から海岸の砂浜まで,15分くらい。荷物が重い。天気よし。白保は人通り少ない。正月だからかな,これが普通かな。大工さんが家を作っていた。正月休みはないのかな。

1400前後,海岸到着。どこにテントを張ろうか。まずは休憩。わりに集落に近い場所にテントを設営。テントが人目につく場所にあるのは,イマイチだけど,集落に近いといろいろ楽だし,なにかと安心だ。二つのテントを並べて。歩いて5分先に,「ハーリー組合」の水道があった。「ハーリー組合」とは? 屋根のある休憩所みたいのもあった。船の組合かな?

食材と水の調達。歩いて20分くらいの「マエザト商店」へ。今日の夕食は何にしようか。やはりソバ。缶詰のやきとり,おかし,りんごを買った。

テント場に戻る。何するか。他にすることがないので,釣り。地元の中学生が四人くらい,烏賊釣り(エギング)にやってきていた。だれも釣れていなかった。えさは,小さな貝かヤドカリ。僕たちも何も釣れず。魚がいないのかな。魚は空腹でないのか。ずっと先まで遠浅なので,釣り針が簡単に海の底に引っかかってしまう。

焚き火をしよう。薪を集める。風はある。テントの隣に「釜」を作って,火をつける。焚き火に火を着けるのは,僕より息子の方がうまい。息子の特技だ。クラスで一番かもしれない。よし,得意な点を伸ばしてやろう。焚き火のプロになってくれ。5分くらい苦労して,着火。一度火が付くと,どんどん燃える。火の怖さも焚き火で知ってほしい。大きな焚き火と,Uniframeのストーブでも火をつける。

よし,ソバを作ろう。Uniframeの方はなかなか湯が沸かない。細くて短い枝が足りない。事前の準備が大事。「備え世常に」。なんとかお湯を沸かして,そばをぶち込む。焼き鳥も適当に入れる。お湯がそれほど熱くないけど,外で食べるものはなんでもうまい。まだ,太陽も出ている。

焚き火を続ける。

することがないので,テントに入り,シュラフに入り,お休みなさい。これで,焚き火は終わり。

次の日。

飛行機は昼過ぎなので,まだ時間がたっぷりある。白保のケーキやさんは,今日は定休日のようで,残念。「マエザト商店」へパンを買いに。小学校,中学校は,今日が冬休み明け。何人かの所為学生と先生に「おはようございます」と。あいさつされると,何かうれしく元気がでる。当たり前だけど,大事なことだ。パンの代わりに,おにぎりを買う。沖縄特有の「スパム」と卵の入ったおにぎり。

テントに戻り,お湯を沸かして,インスタントカフェオレ。これがあって良かった。Uにはインスタントの味噌汁。手作りのおにぎりがうまい。海を見ながら。周りにはだれもいない。海岸を独占している気分だ。白保はいいな。スターバックスやドトールは,ないけど。こんな場所があれば,余計な物は要らない。

のんびりを時間を使い,さあ,片付け。天気がよいので,テントとシュラフを干すことができた。これらも良く使った。

今日は,「北海道から来たおっさん」に
「この辺りに食べれるものはないか」
と聞かれた。野生の物を食べているようだ。
また,歩き旅の変な格好をしたドイツ人とちょっと話した。

1130くらい,ゆっくりと集落を通り過ぎ,バス通りから,また「マエザト商店」。今日は混んでいる。ソーキソバととーふチャンプルーを頼んで,商店でお土産さがし。お土産ではなく,飛行機で食べるお菓子をゲット。二人で大盛りのソバを分ける。チャンプルーにも,ソバが付いてきた。おっと,バスの時間まで後15分。食事は15分くらいで急いで,駆け込んだ。

バス停へ。バスが過ぎに来たので,それを追いかけようと走ったけど,別のバス。本当のバスは,5分後に来た。やれやれ。大きな荷物をバスに載せて,着席。空港まだ,10分たらず。空港の傍で,先ほどのドイツ人を見た。ここまで歩いてきたようだ。ご苦労さん。

空港で荷物を預け,お土産さがし。おきまりの「ちんすこう」とドーナツを買う。沖縄名物のブルーシールアイスを二人で食べた。サトウキビと紅芋のダブル。

1330の飛行機で,石垣にお別れ。

1830: 無事帰宅。疲れたけど,十分に楽しんだ。







Tuesday, January 14, 2014

竹富島 day-3,4


2014-01-04 

日の出の時間あたりに起床。

昨晩もあまり眠れず。旅枕ではいつもあんまり眠れない。興奮しているかな。

カメラを持って朝飯前の散歩。今日も曇りかな。太陽が時たま見えた。

930,自転車を借りてUとサイクリング。アイアルの浜まで,自転車で20分くらい。星の砂を探す。この浜は,集落から離れているせいか人が少ない。静かだ。海がきれいだ。晴れていたらもっときれいな海と空だろう。船がいくつも通り過ぎた。

帰り道に,「ほしのや」を見学しよとしたら,従業員に「お客さんですか,ここに入らないで」と止められた。そんなに怒らなくても。竹富島には,あんまり怒っている人に会わない。よって,たまに怒っている人にあうと,「そんなに起こるなよ,まあ落ち着け」と思ってしまう。

カイジ浜にも寄る。おなかが空いたので,自転車を返して,昼ご飯。集落の中ととぼとぼと昼飯探し。「やまもり食堂」でソーメンチャンプルー。Uはカレー。デザートにみかん一つ。500円で安い。カフェはなしろに行ったら,休み。今日は,島の新年老人会で,みんなどこかに出かけるようだ。島の放送で案内していた。数台のタクシーが手配され,島を回っていた。仕方ないので,民宿に帰って,インスタントのカフェオレと紅芋キャラメルのおやつ。絵はがきを数枚書いた。あんまり出す所もないけど。

Uは,今日も,西の桟橋に行って,無くしたルアーを探している。潮が引いた海に入って。

夕方から,港に行って釣り。始めの一投で小さな魚が釣れた。Uもすごく小さい魚をゲット。
1730: 寒いので退散。

1830: 「かにふ」で外食。エビフライ,ハンバーグ,ゴーヤチャンプルーなどの正月セット。

民宿に帰って,おやすみなさい。

2014-01-05

朝飯後,荷物の片付け。民宿を出る。港まで車に送ってもらう。

今日の午前は,港で釣り。潮の関係で,竹富島では,この時期は,朝と夕方が釣りやすいらしい。風が強い。かなり最初に小さい魚が釣れた。これをばらして切り身をえさに。その後は,ほとんど「あたり」なし。釣れない。おもりも無くなった。昼前に退散。

1115くらいの船で石垣に戻る。

さよなら,竹富の皆さん。また来ることはあるかな?今度来るときは,「ほしのや」だったらいいかな。だいぶ高そうだけど,海外の高級リゾートに行くよりはお値打ちかも。問題はだれと行くか? 竹富には,何かを見るとか,食べるとかではなく,何もしない時間を過ごすために来ると良い。釣り道具と面白い本があれば十分だ。民宿は,素泊まり3500円から。もっと安いゲストハウスもありました。キャンプも焚き火もできないから,しばらくは来なくていいかな。

僕たちも旅も後一泊で終わりだ。

竹富島 2014 day-2

2014-01-03
今日は金曜日。休みなので,曜日はほとんど関係ない。郵便局のATMが休み。明日に空くのでまあ問題なし。

朝起きたら,7時すぎ。太陽は出ただろうか? ここはだいぶ西にあるので,日の出の時間は遅く,今は,730前後に日の出。
布団をたたんで,散歩。Uはまだグースカ寝ている。赤山丘の「なごみの塔」,約5mの高さから島の家々を見渡す。空は晴れている。海も見えた。

静かな朝だ。竹富島には,宿も少ないので,朝は観光客も多くなさそう。観光シーズン以外では,昼間も静かだろうか。祭りがいろいろあるから,楽しそうだ。

少し道に迷った。が,小さな集落なので迷っても困らない。民宿に戻り,800の朝食。フツーの日本の朝食,たまご,ハム,味噌汁。

今日は何をするか? 小雨が降ってきた。島の道を全部歩こうか。と民宿の広めの縁側でインスタントのカフェオレを飲み,のんびりする。

今日は,旅の中でも休養の日にしようか。明日も休みだけど。洗濯は乾くかな。UはTVに集中している。釣り道具の整理もしないと。

橫浜から竹富島まで,バス,飛行機,バス,船で最短で7時間くらいかな。30時間かかる小笠原に比べたら近い。7時間でこののんびり感の場所に来れるのはうれしい。

結局この日は,当てもなく散歩した。かふぇ「はなしろ」。ここは地図にもガイドブックにものっていなかった。花城さんが最近始めたのかな。紅芋ドーナツとマンゴージュース,どちらも200円。

「カイジの浜」まで40分くらい散歩。ここは「星の砂」が取れるようだ。

昼飯は,Uと「竹の子」でそばと「ジューシー」(炊き込みご飯)。うまいです。

西の浜で,昨日なくしたルアー探し。ちなみに,このルアーは,白保で拾った物。時計で表示される気圧が下がってきたと思ったら,雨,スコール。30分くらいシャワーの建物で雨宿り。ここで雨宿りしている20人くらいは,みんな観光客だろうな。あはは。

宿でだらだらと本でも読んだ。

夕食は,焼き肉と刺身。橫浜から来た父と息子と相席。会話はあまり弾まず。とほほ。


竹富島 2014 day-1

2014-01-02
白保から竹富へ。
朝食は,たまごが入った雑煮。もちを何個も食べた。

900 撤収,1000 出発した浜に戻る。

ちゅらしねで,だらだらと,のんびりと昼ご飯とケーキ。すぐ隣のケーキの店で,美味しいカボチャと紅芋のケーキを買って食べた。Uは,自分の小遣いで「モンブラン」。なんと贅沢な。

周辺を写真撮影。集落の子供に,
「何しているの」
と聞かれた。
「散歩している」
と。
「何しているの」
と聞くと,同じく
「散歩している」
と。
「またね」と。
のどかな冬の昼間だ。

1430のバスで白保発。1530,離島ターミナルから10分で竹富。

竹富島に無くてよかった物:
コンビニエンスストア,幹線道路,お土産やさん,ガソリンスタンド。

竹富島にあってよかった物はなんだろう。食堂,民宿,郵便局。

竹富島にほしかった物。釣り具を売る店。しかし,遠浅で釣りはいまいち。

宿は集落の中心に近い民宿「新田荘」。おじさん,おばさんのやっている静かで小さな普通の家のような民宿。大人5500円,小学生4500円はありがたいです。

西の桟橋で夕日を見つつ,釣り。小さな魚は見えるけど,あたりなし。Uはルアーで投げ釣り。大きな魚「ダツ?」がかかったけど糸が切れたと,何度も何度も残念がっていた。





Sunday, January 12, 2014

八重山に持って行った本

books for journeys,

旅で本を読むのは格好良い。どんな本と持って行くかが重要である。
今回は,次の3つを持って行った。
- 柳田国男,「海上の道」
- 開高 健, 私の釣魚大全
- Sea Kayaking, John Dowd
結果的に,本はそれほど読まなかった。時間があったけど,どれも熱中して読むほどではなかった。

出かける前に,司馬遼太郎の街道をゆくシリーズ「沖縄・先島への道」を読んでおいた。
竹富島など,今回の旅に関連した内容もあり,参考になった。

「海上の道」も沖縄の歴史や文化に関係した内容だ。まだ読み終わっていない。

このうち,最初の二つは,Kindleに入れて持って行った。文庫本を持ってくより軽いし,紙の節約にもなった。しかし,やはり,紙の本の方が読みやすい。

ついでに,Kindleには,テキストファイルをメイルしたり,保存したりできる。便利だ。紙の節約になる。

司馬遼太郎の街道をゆくシリーズは,私が旅に出る前に読む定番である。特に朝日新聞社のワイド版が字も大きく読みやすい。日本全国,韓国,中国,その他の国など43巻も出ている。お勧めです。これに対応して,「世界の道をゆく」として紀行文を書いてみたいものだ。

私の「夢」は紀行作家。まだ,具体的な計画がないので,「夢」としていきます。
野田知佑,星野道夫,ヘミングウェイに憧れます。

八重山にはどんな本が合うだろう。やはり歴史は知っておきたい。

そういえば,竹富島の新田荘においてあった,八重山の本(?八重山ボランティアガイド)が参考になった。

竹富島には,本屋はない。子供のための小さな図書館のようななんとか文庫はあった。やはり島にも,本が好きな人がいるのかな。
南の島のようなのんびりした所には,あまりまじめな本は合わないかな。



Saturday, January 11, 2014

Shiraho, Ishigaki, a small village

Shiraho, Ishigaki, a small village. Famous for mass of coral. A starting point for the kayak tour 2013/2014.


今回のカヤックツアーの出発地点は,石垣島の白保だった。新石垣空港からバスで10分南にある集落だ。

白保というと珊瑚と空港問題で有名だ。10年以上前に,この白保の海に空港を作る計画があった。もともと,石垣の市街地のすぐそばに空港があったが,滑走路が短く,小型の飛行機しか利用できず,着陸失敗の事故もあったようだ。
白保には,世界的にも貴重な珊瑚が大量に見られるということで,島以外の人々も含めて,大きな反対運動があった。

結局,空港は白保より北に作られ,2013年に利用が開始された。「南ぬ島空港」(PAINUSHIMA)
http://www.ishigaki-airport.co.jp

椎名誠の「うみ,そら,さんごの言い伝え」という映画もある。

空港から拾ったタクシーの運ちゃんによると,「反対したのは,島以外の人びとで,島の人には迷惑だった」らしい。小笠原でも空港を作る話がある。島に空港の作ると,島の人には便利だけど,環境の点から損害も大きい。それぞれの立場によって,利害が対立する。

美しい日本の島々は,必ずしも,島の人々だけの物でないと思う。そもそも,土地はだれのものでもなく,みんなで共有すべきものだ。いずれにしても,美しい白保の海が残されたことはうれしいことだ。

白保地区は,その昔,「明和の大津波」で村が壊滅状態になったらしい。その後,波照間島からの移住者が多かったらしい。
http://www.bo-sai.co.jp/yaeyamajisintsunami.html
http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/100000/100500/huukeirekisi/landscape/p1-p133/p21.html

空港がすぐそばにできたので,これから,どんどん観光客が増えるだろうか? まだ,大きなホテルや施設は作られていない。土地や不動産も「売り出し中」が何件もあった。これからも,すぐには,そんなに変わらないと思う。

白保には,小学校と中学校があった。元気のよい「あいさつ」をしてくれた小学生が何人もいた。

白保に住んでみたい。少し歩き回ったところ,何件かの別荘のような建物があった。いくらくらいで買えるだろうか?

家があったとしても,橫浜から石垣に行くには,飛行機代が高い。正規運賃で,片道5万円もする。半額でも往復5万円。
今回は,ANAの特割で,大人と子供で往復
87000 円だった。

白保にのんびりと暮らしてみたい。

Friday, January 10, 2014

2013-12-31 day-5,西表から白保へ,くもり時々雨

Iriomote to Shiraho, Ishigaki-island. A sea side village. Go to sea with kayak.
30 のバスで大原港へ。
930 西表,大原港から石垣の離島ターミナル
1030 バスターミナルからバスで白保へ
1100 ちゅらしね@白保 着。荷物を下ろして,「まえさと」食堂で買い物とそばの昼飯。
1200 荷物を整理して,白保の浜へ。カヤックへ荷物を載せて,ゆっくりと準備。
今回のツアーの参加者は,19名。

ガイドは3名,
代表の八幡さん,石垣担当のナンペーさん,もう一人,西表から「ともすけ」。
http://www.churanesia.jp/staff.html
http://ameblo.jp/churanesia/entry-11741764450.html

野良犬が遊んでくれとやってきて,みんなにじゃれついていた。写真にも写っている。

1230くらいに出発。潮が引いていて浅瀬が多く,何度かカヤックを下りて,カヤックを引いた。1時間以内に空港方面の浜に上陸。
白保の海岸は,リーフがあって遠浅。おかげで波も浜にほとんどこない。カヤックもスプレーカバーなし。

カヤックに積んだ荷物:釣り竿と釣り道具,小さめのクーラー,シュラフ,各自のテント,マット,着替え,2Lのペットボトル。
Uと二人のりの海用カヤック。荷物は満載。
いくつかの荷物を忘れた。ヘッドライト,暇つぶしの本,水,個人用の食べ物,食器。いかんいかん,「備えよ常に」。
ガイドさんが夕食を作ってくれた。「内臓スープ」。
焚き火を十分に楽しんだ。
参加した人のほとんどは,ビール,泡盛,ワインを大量に楽しんでいた。
僕は,ちょっと,疲れた。早めにテントへと思ったけど,今日は大晦日。年の変わり目に,年越しの「うどん」が出た。
暖かいうどんを食べて,すぐにテントへ。Uは,遅くまで,大人達とともに焚き火のそばで,何を話していたのだろうか?

今年も無事に終わりました。新年をキャンプで迎えられて嬉しいです。







2013-12-30 day-4,西表キャンプ,くもり時々雨 fishing and okinawa-noodles with Ishigaki beef

民宿「マリウド」で洗濯と乾燥。

Uは,午前中から釣り。今日は釣具屋がやっていたので,「おきあみ」のえさを購入。その他,釣り具を購入。「おきあみ」で小さなアジが釣れた。釣ったのはU?。よしあとで刺身にして食べよう。

買い物。今日もデンサー食堂で昼食。バスで戻る。

夕食はそばに石垣牛を焼いて食べた。

uniflameの小さなストーブを持って行った。
http://caferedsky.blogspot.jp/2013/12/uniflame-683033.html
薪を効率よく燃やし,ガス燃料が不要。軽量で持ち運びが楽だけど,ガスストーブに比べると火力が弱い。そばの汁を沸かすのに時間がかか\
った。それでも外で食べる自分で作ったそばはうまい。外は雨。今日も焚き火。

西表島。次回は,カヤックで一周したい。

2013-12-29 day-3,西表キャンプ,くもり時々雨

hiking and kayaking to Piraisar-fall

「マリウド」のピライサーの滝へツアー参加。ガイドは,だいちゃん。名古屋から来た家族3人と共に。

車で10分,ジャングルの入り口。カヤックで川を下り,別の川を上る。上陸。滝が見える。ピライサーの滝。滝まで山を登る。40分くらいだったか。滝に到着。すぐ落ちそうだ。海が見える。曇り空。だいちゃんが,そばを作ってくれた。そばで体が温まる。新鮮な川の水。山を下りて,次は,滝壺へ。ここでコーヒーと「ちんすこう」のおやつ。ごちそうさま。写真撮影をして,戻る。また同じ川を下り,登り,ツアー終了。

今日の夕食は,「マリウド」のそばの居酒屋「ポッケ」。僕たちが最初の客。外は雨。
ゴーヤチャンプルー,パパイヤチャンプルー,チャーハン,たこの刺身を頂く。ごちそうさま。

小雨の中をキャンプ場に戻る。小雨だけど,焚き火がしたい。おじさん,endoさん,世田谷の家族と屋根の下で火を熾す。燃やせ,燃やせ,火を燃やせ。

雨が強くなってきたので,テントで寝よう。おやすみ。

Wednesday, January 08, 2014

2013-12-28 day-2,西表キャンプ,晴れ, Camping in Iriomote,

730 朝食。盛りだくさん。美味しい。
930 バスで郵便局のある祖内へ。のんびりしたバス。
1055 上原に戻る。昼食はデンサー食堂。そばと豚キムチ丼。満足。1300 「ミトレア」キャンプ場へ。民宿のそば。果樹園の中のキャンプ場。トイレ,シャワー,炊事場,備え付きテント,薪,冷蔵庫など,充実したキャンプ場。これで700円は安い。

テント設営。

長く滞在しているおじさん。元は渓流釣り。最近は海釣り。「マイクロプレイン」(?)の先生。モンベルのカヤックを持ってきていた。

カメラ付きのラジコンヘリコプターを持ってきたendoさん。これで空からイリオモテヤマネコを捕らえる計画。西表を縦走するらしい。成功したかな?

夕食は,何かを作った?そばだったかな?



2013-12-27 day-1,橫浜から西表,曇り

息子と二人旅,南へ。八重山諸島へ。
美しい海,出会い,美味しい食べ物,楽しい旅だった。

900 taxiでたまプラーザへ。
940 バスで羽田へ。
1130 羽田から新石垣空港へ。
1510 バスだと遅いのでタクシーで離島ターミナルへ。
1610 満員の小さな船で西表島の大原港へ。北西の上原に行きたかったが,天候不順で欠航。この時期はほとんど欠航らしい。曇り。
1700 バスで大原から宿へ。
1800 今日の宿,民宿「マリウド」到着。盛りだくさんの夕食。
5500円x二人。広い庭。

本日は移動日。曇っていて景色あまり見えず。それでも西表のジャングルにやってきたことは間違いない。


Friday, December 20, 2013

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

医者でありながら,日本の医療システムを批判する勇気のある人だ。

世の中にいろいろ大事な事があるが,何だかんだいっても,自分の体,健康が第一である。自分の体は自分で守る。死ぬときは死ぬ。どうせ死ぬなら,しっかり元気に生きたいです。病院で長生きしても仕方ない。働き続けることが肝要,何もしないとすぐにぼける。

心得の40に,
「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」
とある。
本当だろうか?
「ワクチンを打っても感染を抑える保証はない」
というのは正しいだろう。
厚生労働省の
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
を参考に。

インフルエンザ


http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html
インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを抑える働きはありません。
 ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。この状態を「発症」といいます。ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。


Q.28: インフルエンザワクチンの接種後の死亡例はありますか?
 平成21(2009)年10月から平成22(2010)年9月まで及び平成22(2010)年10月から平成23(2011)年3月までの新型インフルエンザワクチン(新型インフルエンザの詳細はQ5を参照して下さい)並びに平成23(2011)年10月から平成24(2012)年5月21日まで及び平成24(2012)年10月から平成25(2013)年5月14日までの季節性インフルエンザワクチンの接種後の副反応報告において、報告医師から接種との因果関係があるとして報告された事例はそれぞれ、3例、4例、0例及び1例でした。
 これらの副反応報告について、副反応検討部会において専門家による評価を行ったところ、死亡とワクチン接種の直接の明確な因果関係がある症例は認められませんでしたが、死亡例のほとんどが、重い持病をもつ御高齢の方でした。

Thursday, December 05, 2013

Sunday, November 24, 2013

Walking in Kamakura

2013-11-24

鶴岡八幡宮,宝戒寺,妙隆寺,
稲村ヶ崎 Rondino





Sunday, November 17, 2013

逗子カヤックスクール

逗子カヤックスクールに入校。
1000-1220, 1400-1620の2回。
これらは毎月,2回のコース。

結構,練習はまじめなスクール。
今回は,初級コースかな? 
レスキュー練習はなし。着ていったウエアでは水に入ると寒そうだったので。

連取仲間は5-6人。
コーチは小林さん。もう一人のコーチはつづきさん。
次回は12月。
forward strokeは時計の10時と2時の方向を意識して。体の回転で漕ぐべし。

天気が良かった。風をほとんど無かった。水はそれほどきれいで無いけど,仕方ない。
昼飯は,スクールの隣の魚屋さんでハンバーグ弁当。

やはり疲れた。体幹の筋肉が足りない。

帰りに,逗子駅前の魚屋さんでアジを三枚おろしにしてもらって,二匹で450円。
これを刺身にするのは,結構面倒でした。皮を剥いで,骨抜き,切りそろえる。

あざみ野820,逗子920,ちょうど1時間。帰りは,もう少しかかった。

持ち物。
サンダル,袖無しウエット(川用),モンベルカヤック上着,ジャケット(モンベル),長袖,グローブ,メガネのひも。
忘れた物:帰りにぬれた物を入れる袋,もう少し寒さ対策(水の中),水筒。

Saturday, November 02, 2013

劒岳〈点の記〉

新田次郎

全国をカバーしておる国土地理院の地図は,とても詳細で正確です。
こんな地図は世界でも貴重です。
こんな膨大な情報をどうやってだれが集めたのだろうか。
例えば,山で迷った時,地図が命を助けたこともあるだろう。
いずれにしても,山に行くとき,地図なしでは危険だ。
紙や電子的なものなどいろいろな地図があるが,日本の地図の基礎は,これらの国土地理院のものだ。
国土地理院の皆さん,ありがとう。

数ある日本の山の中でも,頂上に達するのが難しいのが,劔岳である。
長野県と富山県の境近くにある。
私は,国土地理院の五万分の一の地図(立山)を見ながら,この本を読みました。
なぜなら,この地図の基礎を作る話が,この本の内容だから。

前劔,長治郎谷,室堂,玉殿岩屋,馬場島を知っていますか。

山好きにはお勧め。
困難に挑み,何を作ろうとしている人にもぜひ読んでもらいたい。

映画も見ました。美しい映像です。

Monday, October 14, 2013

三浦,キャンプ

2013-10-12,13,14 T+U

2013-10-12:
1230 あざみ野発、ほぼ、渋滞なし。専用道路経由、1400三崎着、初声町,三戸海岸。
海水浴場の端の海岸でキャンプ、焚き火でラーメン、焼きイモ、ビール なし。
1900車で休憩。
と、車の中で遊んでいたら、テントが風で飛ばされて、周りの人に迷惑をかけてしまった。反省。

今回のキャンプは準備不足。計画なし。やはり場所が決まっていないと、計画が立てづらい。

2013-10-13:
簡単な朝飯。海岸を散歩。
1100 油壺,京急の温泉。潮の効いた良い湯。
まぐろ丼と潮騒定食。1300までのんびりと。図書館を探して,三浦の町を車でぐるぐる。市役所では運動会をやっていた。
買い物。

1500くらにキャンプに戻る。釣りを見学。沢山の釣り人,結構,釣れている人が居た。中型。焚き火,焼き肉サンド。

今日も車でテレビを見る。

2013-10-14:
530起床,片付け。630出発。コンビニでコーヒーとおにぎり,あんパン。
橫浜横須賀道路などを通って,帰宅。810。

忘れ物: Etc card,ゴミ袋、椅子,アウトドアシューズ,靴下。
国土地理院の地図。

レンタカー 12600 yen
高速 1500 x 2
ガソリン 1500 yen





大きな地図で見る

Sunday, October 06, 2013

盲ろう者とノーマライゼーション


社会福祉について、いろいろと教えてくれるエッセイ、論文集です。
障害者と健常者を分けて考えるのではなく、ハンディキャップの度合いが違うだけだと、
だれでも、それぞのハンディキャップは持っている。ハンディキャップの大きさによって、人生の幸福度が変わってしまうのは良くない。だれでも、努力すれば、安心して暮らせる社会を目指して遺稿じゃないですか。経済ばかり優先しないで。


Thursday, September 26, 2013

仙台

2013-09

仙台は初めてだな。
仕事での出張。
仙台で3泊。

温泉付きのホテル。朝飯付き。部屋は窓が小さいので,いまいち。

アーケードの商店街が広い。道も広い。街頭の木が大きい。名古屋に似ている。いい感じ。ドトール,スタバ,その他のコーヒーチェーンがいくつもあった。

自転車をレンタル。
宮城県立美術館にて「シャガール」展。
青葉城(工事中)。仙台の街をサイクリング。暗くなるまでいったりきたり。どこか美味しい店がないかな? 結局,駅前の外で食べる中華やさんにて,チャーハン。

牛タン定食も食べた。

仙台の後は,新幹線で水沢に,別の仕事のため。
帰りの新幹線は,当然,駅弁。

Sunday, September 22, 2013

信越トレイル 2013 September

2013-09-14 to 09-22
Shinetsu Trail

T+U

We completed almost.









2013-09-22 (sun), day-9,松之山から帰宅


600前に起床。

新潟の朝,散歩に行こう。宿の周りに野外アート作品がいくつかあるようだ。空に向かって鏡がのせられた台の作品。鏡に雲が映り,移動していく。空を切り取る仕掛けだ。なかなかよいアイデアですね。オーソドックスなキャンプ場を通って,宿に戻る。温泉ですっきり。

朝食,焼き魚と味噌汁。

900:宿の車で,「キュロロの家」,松之山町の科学館。周りは棚田と里山,ブナ林。科学館の裏に,「美人林」。白神山地より人が訪れる,日本で一番,訪れ人の多い(ブナ)林らしい。団体客が来たので退散。

歩いてバス停へ。1230 ,まつだい駅。十日市駅で下車。皇室御用達のそばや,「小嶋や」でそばを食べようとしたが,満員。しばらく待ったが,時間がなく,駅に引き返す。途中で本屋によって,「子供の科学」と「週刊現代」。ちなみに,私は,「週刊ポスト」より「週刊現代」が好き。

越後湯沢で駅弁を買って,新幹線に乗り換え。大宮,渋谷を経由して帰宅。1800近く。無事で何より。

以上 (2013-10-4記)

Saturday, September 21, 2013

day 8, 2013-09-21, ゴールを目指して


伏野峠 - 天水山

530 起床。

700 朝食,さしみ,味噌汁を自炊。手絞りのにんじんジュースなど。余ったコーヒーなど。

ゴールは近い。今日も朝からしっかり歩こう。

荷造り。もうキャンプはしないので,テントやシュラフ,マットを僕のバックパック(60L)にギュウギュウに詰めて宅急便で送る。なお,料金は1400円程度であった。荷物が軽くなって楽だ。

車で伏野峠まで送ってもらう。850 伏野峠から出発。

須川峠,野々海峠,ここまでほぼ予定通りに進む。今日はゆっくり行きたいが,迎えの約束もあるので,そんなにゆっくりはしてられない。やはり,行ったことのない道は,予定通り進めるか不安がある。地図に書いてあるような時間で行動できるとは限らない。今日も「山あり谷あり」が続く。

深坂峠,三方山で昼食。パンでも食べたかな。もうガスが無いので,火を使えない。この辺りも大きなブナが多い。

1420 予定通り,天水山の山頂。ゴールに到着。山頂でマットにて休憩。良く歩いた。

1530 ブナ林を下り,松の山口へ,迎えに来てもらう。

今日の宿は,「ばーどがーでん」
http://www.matunoyama.net/01_byrd_garden.html

お客は,我々だけ。従業員も一人だけ。地元のお母さん。温泉付き。盛りだくさんの夕食。豚肉,天ぷら,かぼちゃ,まいたけ他。畳の広めの部屋でテレビを見ながら,ビールを飲んで,ぐったりと休憩。いろいろと妄想。

ところで,今回は,おおよそ毎日10kmは歩いた。このくらいなら半日くらいで歩ける。このペースで地球をぐるりと一週すると,40,000/10 = 4000日=10年以上かかる。地球はどれだけ大きいのだろうか。自分の足で歩いて確かめたい。

野田知佑が書いていた。カナダやアラスカでは,周り数百kmにわたり自分しか人間がいない場所で旅をしたと。自然の中で一人。僕は一人で生きていけるだろうか。Wildness,an uncultivated, uninhabitable and inhospitable region. そんな世界に憧れる。人生が変わる,人生を変える,自分を試す,そんな旅。

外にはキャンプ場がある。今晩は静かだ。まだ月が大きい。明日は,どこに行こうか。家に帰ろうか。何をしようか。



ボーイスカウトで習ったロープの結び方が役立った。

太いブナの森でした。

天水山の山頂に到着。


Friday, September 20, 2013

day 7 , 2013-09-20, 関田峠-伏野峠 12.4 km (S5)

晴天
500 起床。今日も朝からやることがいろいろある。キャンプ場の炊事場に降り,火を熾し,ご飯を炊く。焚き火でお湯を沸かすのにだいぶ時間がかかった。野沢温泉のレトルトカレー。


広場に戻り,テントを撤収。

740 出発,今日も長いトレイルが続く。焦らずに急ごう。

945 牧峠,1100 花立山。

昼食:食料が無くなった。チョコレートをかじる。もっと食料が必要であった。計画があまかった。ただし,後でわかったこと。Uのバックにカロリーメイトとチーズが残っていた。おいおい,しっかり調べろ。

靴のソールがベロッと完全に剥がれてしまった。ガムテープと細引きで修理したが,すぐに取れてしまって具合が悪い。困った。手首にはめていた「虫除けのゴムバンド」で補強。これでなんとかなった。これが無かったら,もっと困っただろう。

腹減った。

木が倒れてかがまないと進めない場所が何カ所かあった。

幻の池。

この辺りは,地図で見ると尾根沿いで高低差が無いが,実際は登り降りが交互に現れ,疲れる,つらい。

迎えの宿に,約束の時間を伝える。当初より1時間遅れの1400に到着予定。

もうすぐ,ゴールのはずだが,なかなか着かない。

1405,ゴールの伏野峠に二人で到着。いやはや,今日も本当に良く歩いた。自分と息子を褒めたい。腹減った。のどが乾いた。
迎えの「森の家」の女性のスタッフがハイエースで迎えに来てくれ,宿まで送ってくれた。宿まで20分弱。人の気配のしない広いブナ林が続く。その下には,棚田とまばらな集落。田圃には,稲が実っている。秋を感じた。

今日の宿は,なべくら高原「森の家」。大きな建物の受付,ロビー,ラウンジ。僕たちは,二人で大きなロッジに泊まる。ベット,台所,机,数人が寝れる屋根裏部屋つき。これで一人5000円はグッド。食事なし。

1500 洗濯。

1600 ハイエースで温泉に送ってもらう。飯山,湯滝温泉。新しい,千曲川岸にあった。好い湯でした。ここで夕食,豚丼とカレー。紫米のソフトクリーム。

1830 迎えの車,途中で戸狩のスーパーで食料を買い物。明日の朝食にかじきの刺身。

明日も早いので,はやく寝た。大きなベットで安らかに眠れたような気がする。外は,月と星がきれいだろうか,気になったが,外に出るのも面倒なので,そのまま眠る。





靴のソールが剥がれた。「虫除けのためのアームバンド」とガムテープが役立った。


Thursday, September 19, 2013

day 6, 2013-09-19, 仏ヶ峰登山口 - 関田峠 (S4)

晴天


よし,今日も行くぞ,歩くぞ。

750 登山口,915 仏ヶ峰,940 小沢峠,1145 鍋倉山,

昼飯,パンでも食べたかな?

1335 関田峠に到着。

ほぼ,「地図にのっている予定時間」,小学生の息子もよく付いてきている。偉いぞ,少年。

ここから,「グリーンパル光が原」という施設に行く。ここのキャンプサイトを予約してある。峠からだいぶ下ってもなかなか着かない。途中,小さな広場のような平らな場所を見つけた。まずはここに荷物を置いた。食料と小物だけもってさらに下る。20分弱。やっとグリーンパルについた。缶ジュースがうまい。休憩。シャワーをあびてすっきり。休憩。

夕食:ここは,大きめのキャンプ場もあり,炊事場もある。よし,ここで焚き火でご飯を作ろう。炊事場で火をおこそう。ガスストーブで薪を燃やそうとしたが,ガスが無くなった。EPIの小型のガス缶を持ってきたが,数回の利用で,もうガスきれ。思ったより早いな。新聞紙が少し余っていたので,これでなんとか火を熾す。薪は周りにたくさん落ちていた。しかし,炊事場の釜は,空気の通りが良くなく,けっこう手間取った。火を熾したのは息子。ここでも,ボーイスカウトの成果を発揮した。この火で,日清のカップそばとうどん。となりも,もう一人トレイルの人がいた。静かな夕方。きれいな空。インスタントでも,外で食べる飯はうまい。太陽に感謝。

荷物を置いた広場に戻り,テントを張る。ここは,施設の広場のようだ。我々以外,だれもいない。独占。今晩は,中秋の名月のはず。南の空から満月が現れた。けっこう,風が強くなってきた。時間をかけて月を眺める。何を考えていただろう。忘れた。

今日も良く歩いた。お休みなさい。

夜中,テントがごとごと鳴っていた。なにか,動物がやってきたのかな。そんなことないだろう。風もビュービュー吹いていた。




トン平スキーゲレンデ,夜明け。今日も歩こう。
a sunrise from Tondaira. Let's walk today.

今日の寝床。キャンプ場の広場を独占。


ところで,我々のテントはARAI tent (日本製),エアライズI (1-2名用)。二人で寝ると,当然,狭い。バックはブルーシートを被せて外に出して寝た。もう,このテントに二人で寝るのは限界かな。

ところで,今回の旅は二人だけど,一人旅はどうだろう。やっぱり寂しいかな。自由で気ままだけど。男はやっぱり一人旅がかっこいい。無頼。孤独。だれにも頼らず,群れない。浜田省吾の歌なんか口ずさみながら。そんな世界に憧れて早数十年。そろそろ,本格的な旅に出たい。さよなら安定した日本。また会う日まで。という妄想。

Wednesday, September 18, 2013

day 5, 2013-09-18,とん平で休み

昨日,二日分歩いたで,今日は休み。のんびり過ごそう。汚れた靴を洗い,乾かす。ここは,だれもいない山の上。


1100歩いて,村に降りる。大ケヤキと通って戸狩の瀬木という集落へ。地図をよく見なかったので,大回りしたようだ。1時間近くもかかった。こんな長い距離は,帰りは上って歩けない。

1230 昼ご飯を食べよう。そば名人の店,「石田屋一徹」に入る。お客は我々だけ。そばの大盛りと地元の「豚味噌丼」を注文。うまい。腹一杯。のんびりする。

「チェリーの店」で食料を買い物。おばちゃんに,数円をまけてもらう。


暁の湯へ。ここでも,他のお客はいない。きれいな露天温泉を独占。すっきりした。湯上がりはジュースとリンゴ。

再度,「チェリーの店」で買い物。

歩いて帰るのは,つらいので,タクシーでテントのあるゲレンデへ。2000円。運転手さんと熊の話。

1600 今日はどこにテントを張ろうか? いずれにしても,登山口までは30分くらい砂利道を上らないといけない。今日のうちに上っておこう。というわけで荷物を担いでさらに上に。だいぶ暗くなってきた。登山口の近くまで上る。ここで,信越トレイルのスタッフに出会った。決まったテントサイト以外でのキャンプは,あまり良くないようだ。しかし,ここまで上がってしまったので仕方ない。ごめんなさい。

月が野沢の山の上から現れた。ススキもありました。一番星はだれが見つける? あの星は惑星かな。月をゆっくりと眺める。テントの中で,ラジオを聞く。NHKで,「リニア新幹線の影響」について話していた。名古屋まで開通するのが,東京オリンピックのさらに後で,2027年(?)。14年後。14年なんてあっという間だな。その時,僕は60才前後。息子は20代後半。どんな日本,世界に住んでいるかな?

お休みなさい。


すすきと月。明日は満月。

Tuesday, September 17, 2013

day 4, 2013-09-17,台風通過の後。

涌井 - とん平
台風は行ってしまった。


630 起床。

朝食:手作りのパン,あんパン,メロンパン,お菓子パン。あまりに美味しかったので,宿に人に,「このパン,もっと売ってくれませんか」と。「パンは売っていません」と言われた。しかし,後になって,パンを二人分頂いた。たぶん,宿の家族で食べる予定だった分。ごめんなさい,ありがとう。

800: 宿の車で出発。途中,セブンイレブンによってもらって,食料を買い物。お金を下ろす。ATMがあって助かる。

900: 涌井着。トレイルに出発。天気良し,体調良し。
1000: 富倉峠,大将陣跡。
1050: ソブの池

昼食:黒岩山にて,頂いたパンを食べる。美味しい。

1325: 桂池。当初はここでテント泊の予定であったが,あまり条件が良くない。水場が遠く,テントサイトが狭い。しばらく休憩してから先に進む。

1530: 仏ヶ峰登山口

1620: 戸狩スキー場とん平ゲレンデ。登山口から100m以上降りる。また明日,この坂を荷物を持っての上ると思うと気が重い。

誰もいないゲレンデを貸し切り状態でテント。「小夜の滝」という蛇口から水がいつでも使えて楽だった。本当のテントサイトは,別の場所にあった。月が明るい。それで,星はそれほど見えず。

夕食:Uが買ってきた素麺。いっしょに持ってきた醤油が使えて安心した。それまでは,ペットボトルに入れた醤油がバックの中でこぼれないか心配だった。

おやすみ。



Monday, September 16, 2013

day 3, 2013-09-16, 台風18号,みゆきYHで待機


大型の台風(18号)が日本を襲撃している。どう考えても今日はトレイルは無理。

朝食:和食(?)

中村珈琲,ゆっくり入れていただいた珈琲を頂く。

外は大雨。U,宿に泊まっていた男の人と共に「TITANIC」を鑑賞。
3時間以上の大作。途中で宿の子供も見出した。昼食の時間を忘れて映画を見入る。
たしか1997年の作品。公開の時には,映画館で見た気がする。その時の彼女と。
今回は,小学生の息子と共に。
「生涯で最高にeroticな時間」の場面では,今回も緊張した。

昼食:カロリーメイト,ぶどう,りんご,チョコレート。手作りのケーキ。

夕方,外が小雨になったので散歩。観光センターみたいな所までぶらぶらと。
田圃の稲が台風で倒れていた。米が美味しそう。
その後,本や雑誌を読む。

夕食:とんかつ,ポテトコロッケ。

夜空には暑い雲。

NHKで,オリンピックのための東京の演説の録画を見る。高松宮妃殿下,安倍首相他。滝川クリステルのフランス語での「お,も,て,な,し」が印象的だった。

Sunday, September 15, 2013

day-2, 2013-09-15, 赤池キャンプサイトから涌井へ


600前 起床 小雨,台風が接近中。

朝食: 残りのご飯を味噌汁で駆け込む。

小雨の中,テントを片付ける。

700 出発。

希望湖の入り口に到着。今日の宿に電話使用としたが「圏外」。仕方がないので,荷物を置いて「ボート乗り場」まで湖を半周して行く。ここで公衆電話があったので,宿に電話。もう一度,荷物を取りに湖を半周して戻る。荷物を持って湖を再度,逆回りで半周。「ボート乗り場」で水を購入。

1100 希望湖から涌井へ。時間を節約するため山に登らないコースを取ろうとしたが,道を間違えた。トレイルではなく,一般の道に向かってしまった。地図をよく確認するべきだった。「大平」などの集落を通る。

昼飯:道ばたでカップラーメン。

1400 予定の時間前に,涌井に到着。よく歩いた。雨はほとんど止んだ。

1500 宿の車で「馬曲温泉」へ。ゆるめのいい湯。湯上がりには,ソフトクリーム。

1630 宿の人に迎えに来てもらって,YHへ。
高社山麓みゆきの杜ユースホステル
http://homepage2.nifty.com/MIYUKINO/index7.htm
1700 着。
いい宿だ。
二人部屋,屋根裏部屋つき。

台風が四国沖に。

夕食:野菜がたっぷりの前菜。ぶどう,食べ放題。ビールを頂く。腹一杯。

電車の模型,読書,雑誌。


小雨の中を行く。


Saturday, September 14, 2013

day 1, 2013-09-14, 赤池キャンプサイト


730 橫浜発

952 東京発の長野新幹線,指定は予約できなかったので,自由席。30分前に到着する予定だったが,実際は10分前に乗り場に並んだ。Uは座れたけど,Tは席が取れず。軽井沢でやっと座れた。

1220 飯山,バスで斑尾高原

1300 山の家,コンビニで買い物。

1330 トレイルに出発。
トレイルの本当のスタートは,斑尾山の山頂だが,時間を節約するため,山頂に行くのはスキップ。S1のゴールである赤池に向かう。

1530 赤池キャンプサイト。水場まで歩いて5分程度。我々の他にもう一組,親子かな?。

夕食は,ご飯を炊いて,牛丼,親子丼。

外は曇り,雨が少々。

1900くらいにテントに入ってお休みなさい。


何の花? 花の名前を覚えたい。
斑尾高原の湿原。小雨でした。

Sunday, September 08, 2013

丹沢,大倉高原山の家キャンプ場


2013-09-07,08 T+U

2013-09-07
持ち物:焚き火台,重かった。
テント,モンベルとアライテント,各自1張り。

今回は,キャンプの練習。

1100 自宅,あざみ野,東急線,事故で遅れ。
南町田のモンベルでレインウエアを買い物
中央林間,相模大野,駅の「箱根そば」で昼食。
渋沢の駅で買い物,肉,パン,チーズ,マシュマロなど。
バスで大倉登山口へ。1445くらい。
1600には,
大倉高原山の家キャンプ場
http://bokkazanmai.cocolog-nifty.com
に到着。
いつもは出るのにに,今日は水がでない!
少し上の見晴茶屋に水をもらいに行く。
テント設営。

http://www.horiyamanoie.com/bokkayori/index.htm
のおじさんに助けてもらう。

焚き火台で焼き肉など。
蛭が一匹。
1900くらいにテントへ。
テントに蛭や蚊を入れないように,細心の注意。
夜,動物がキャーキャー叫んでいた。
蚊には刺されなかった。

2013-09-08
500くらいに起きる。
焚き火でチーズ・ハムサンド。
焚き火を1時間以上繰り返す。
見晴茶屋に散歩。
スズメバチがやってきたので退散。
バス停まで30分くらい。
1115 バスがちょうど来た。
渋沢,1200 鶴巻温泉,温泉とそば,休憩室で昼寝。
1410 鶴巻温泉,あざみ野,帰宅。

Friday, September 06, 2013

Our consumption of electric power.

Monthly use in 2012 and 2013.
How about your house ?
Red curve is average from other homes with similar capacity.
我が家の電力消費量。他の家は使いすぎ?