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Saturday, October 11, 2014

日本酒

私は,酒は強くない。最近になってようやく,日本酒の旨さがわかるようになった。特に,「久保田」が好きだ。

日本酒は,日本の大切な文化だ。

著者の秋山氏は,醸造試験所の所長。日本酒の造り方,化学,歴史,人々の関わりについて丁寧に,自分の研究と体験に基づいて解説しています。

甘口,辛口,旨口,香りと「のどごし」,純米酒,吟醸酒,大吟醸,生酒など。

p.177,
「日本酒のメーカーは,昭和10年代には,約7000社,今日では,2000社を割り込んでいる」今は,世界中のいろいろなお酒が売っていますからね。日本酒以外にも,ビール,ワインや焼酎を飲む人も多いです。

この本を読むと,ますます,美味しい日本酒が飲みたくなります。ゆっくりと楽しみたいです。

http://www.amazon.co.jp/review/R1P8HRJDQ4IL4W/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4004303346

Saturday, April 26, 2014

Alain, Propos Sur Le Bonheur, 1928

One of my best 5 books.
I do not know a book more beautiful than this.



僕がこれまで読んだ本の中で間違いなくベスト5に入ります。

日々の生活を楽しくものにするための、心も持ち方についてのヒント、知恵がどのページにも含まれています。とても簡明な文で書かれているのにとても新鮮。

アランは、人間観察の天才です。解説によると誰かが「この世でもっとも美しい本」と呼んだらしいです。私も賛成です。この本より美しい本を知りません。

僕は30台中盤になって読みました。この本を10代で読んでいたら、また違った読み方になって、その後の僕の生き方も違ったものになったと思います。いずれにしても、アラン、訳者の神谷幹夫さん、出版社に感謝します。

印象に残った文を少し挙げます。
p.98 「人はみな,己の欲するものを得る」
「望んでいるものは何でも、人を待っている山のようなもので、取り逃がすこともない。しかし、よじ登らなければならない。」

「どんな小さな努力でも、それをすることで、無限の結果が生まれてくる。」

「悲しみとはけっして高貴なものでもなければ、美しいものでも有益なものでもないと考えることから始めよう。」

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